育児中の掃除と片付け 

手が回らない

子どもが小さいうちは、どうしても子ども中心の生活になり、掃除や片付けまで手が回らないことも多くなります。

私自身も当時は、スティック掃除機やロボット掃除機も持っていなかったので、奥の部屋から重い掃除機を出してくるだけでも一苦労でした。


「これだけはやる」と決めていたこと

そんな中でも、ひとつだけ決めて続けていたことがあります。

それは、毎日子どもが寝た後に、その日に子どもが過ごした部屋だけを使い捨てワイパーで拭くことでした。

全部を完璧にやるのではなく、「ここだけは整える」という小さなルールを決めていました。


安心して遊べる環境を優先する

子どもが小さいうちは、危険がないように、そしてのびのび遊べるように、できるだけ家具を置かないようにしていました。

少しでも広く、自由に動ける空間にすることを優先していたからです。

収納についても、基本的には押し入れやクローゼットの中に収まる範囲で工夫し、部屋の中には収納家具をなるべく置かないようにしていました。


毎日の掃除で気づくこと

毎晩床を拭いていると、その日に置きっぱなしになっているものや、動線の乱れなど、小さな改善点に自然と気づくようになります。

そして、その都度少しずつ整えていくことで、空間そのものが育っていくような感覚がありました。


「やること」と「やらないこと」を決める

育児中は、何をコントロールするかだけでなく、何をコントロールしないかを決めることも大切だと思います。

そして、決めたことを無理のない形で、毎日の習慣として続けていくこと。

今振り返っても、すべてを完璧にやろうとする必要はなかったと感じています。

  1. 育児と掃除と片付けと
  2. のんびりのびのび笑顔づくり
  3. 暮らしの工夫・2歳半
  4. 暮らしの工夫・3歳
  5. 暮らしの工夫・6歳
  6. 子供のアート
  7. 小さな家のしあわせな暮らし
  8. 3畳の秩序
  9. 都会のベランダガーデンと田舎暮らしのはじめ
  10. 友達を助けにいこう

Column トップへ