子どもが産まれてから、夫の理解と協力もあり、実家に子ども連れで帰省すること増えました。振り返れば、子育ては父母の助けが得られたからこそ、沢山のことを乗り越えてこれました。息子も私も成長してこれたと思います。子どもにとっても、両親以外の存在として、世代が違う祖父母とのふれあい全てが宝ものだと思います。もちろん、家族みんなのかけがえのない時間でした。
息子は田舎が大好きな子に育ちました。田舎は自由で、庭も野原も広々と遊べて、毎回泥だらけです。私も庭で焚き火をするのが大好きです。
実家の両親の老後を手助けするため、実家を守るため、東京暮らしの家族の食を守るため、子どもの笑顔が見たいがために、みんなで力を合わせて2拠点生活をすることにしました。
息子が小さい頃によく見た「おさるのジョージ」の物語。ジョージは、黄色い帽子のおじさんと都会暮らしですが、長期休暇などに時々、田舎の家に滞在するのです。都会のストーリーも、田舎のストーリーも面白く、私も息子と楽しく見ていました。
この春、東京ではベランダガーデンを始めます。田舎でも畑や田んぼにチャレンジします。私たち家族のこれからの「物語」が楽しみです。どんな面白いユニークなことが起きるのか、創造できるのか。とりあえず、やってみましょう。