
3つの生活行為で部屋の使い方を決める
空間:生活行為と生活動線
生活行為はバラバラに捉えるのではなく、その特徴に着目し、3つの要素として大きく整理することで、空間の役割が見えやすくなります。
生活行為を「分けて捉える」
日々の暮らしの中にある行動を、ひとつひとつ個別に見るのではなく、
その流れや性質からグループとして捉えていきます。
そうすることで、それぞれの場所に求められる機能や特徴が明確になっていきます。
動線から空間を考える
生活行為と生活動線を観察しながら、
- どこで何が行われているのか
- どの動きが多いのか
- どこに負担が生まれているのか
を見ていきます。
部屋の役割を決める
観察した内容をもとに、各部屋の使い方を整理していきます。
空間は「なんとなく使う場所」ではなく、
生活行為に合わせて役割を持たせることで、より機能的で心地よい環境になっていきます。